原告団年表

薬害肝炎・事件年表

2000年
平成12年
8月24日 東京原告11番が薬害根絶デーで「薬害肝炎」を訴える
11月27日 東京で薬害肝炎研究会発足
2001年
平成13年
1月から2002年
(平成14年)3月まで
13回の研究会を開催
2002年
平成14年
3月26日 厚労省への意見書を提出
8月30日~31日 全国の弁護士に呼びかけ検討合宿
8月 厚労省が最終報告書提出「責任を認めず」
10月21日 東京地裁・大阪地裁で提訴(東京13名、大阪3名の原告)
10月22日・23日 全国一斉ホットライン(無料電話相談)
12月26日 大阪地裁で第1回期日。三菱ウェルファーマに要望書提出
2003年
平成15年
2月26日 東京地裁で第1回期日
4月18日 福岡地裁で提訴、原告山口美智子が全国初の実名公表
情報公開異議申立
5月21日 仙台地裁で提訴
6月20日 名古屋地裁で提訴(原告4名)
7月2日 福岡地裁第1回期日
7月31日 仙台地裁第1回期日
8月22日 薬害根絶デー(7004の医療機関公表を求める)
9月28日 全国原告交流会を経て、全国原告団の立ち上げ
9月30日 全国原告は51名に(東京19、大阪12、福岡13、名古屋4、仙台3)
11月11日 名古屋地裁第1回期日
2004年
平成16年
3月15日 全国統一主張書面を各地裁に提出
5月13日 厚生労働省の医療機関不開示を受けて、抗議の緊急記者会見
5月19日 福岡地裁で証人尋問が始まる
6月21日 大阪地裁で肝臓専門医の飯野四郎氏主尋問
8月24日 薬害根絶デー行動
8月31日 東京地裁で元FDAのバーカー氏主尋問
12月9日 厚労省がフィブリノゲン製剤の納入医療機関(6933医療機関)を公表
2005年
平成17年
2月12日13日 東洋大学片平教授による薬害肝炎被害実態調査(福岡
3月23日 福岡地裁で原告本人尋問が開始
6月15日 大阪地裁で原告本人尋問が開始
8月24日 薬害根絶デー行動
10月5日 福岡地裁第18回期日(判決対象原告18名の尋問終了)
11月29日 東京地裁で原告本人尋問開始(東京は、判決対象原告の一部尋問)
12月14日 福岡地裁第19回期日で結審前弁論、原告側最終準備書面提出
12月19日 大阪地裁第16回期日で結審前弁論、原告側最終準備書面提出
2006年
平成18年
2月20日 大阪地裁第17回期日で結審
2月22日 福岡地裁第20回期日で結審
2月28日 名古屋地裁第11回期日
原告本人尋問開始(判決対象原告9名全員を3期日で尋問)
5月17日~18日 原告団・弁護団・支援者で初の国会ローラー
同時に公明、民主、社民、共産のヒアリング開催
5月28日 全国原告団総会(全面解決要求書を確定)、集会
6月16日 予防接種B型肝炎訴訟最高裁判決
6月21日 大阪地裁判決
6月27日 民主党「B型・C型肝炎総合対策推進本部」設置
6月29日 公明党「肝炎対策プロジェクトチーム」設置
7月21日 社民党「医療行為を原因とする肝炎患者の救済に関するプロジェクトチーム」設置
8月1日 東京地裁が結審、判決日はおって指定となる
地方議会決議」運動
8月6日 薬害肝炎リレーブログ開始
8月24日 薬害根絶デー行動
8月29日 福岡判決前夜集会「1000人前夜集会」、民主党菅直人出席
8月30日 福岡地裁判決
8月31日~9月9日 全国各地でリレー集会、「支援のハンカチ」運動
「断ちきろう薬害の連鎖 つなげよう命のきずな」
9月1日 国会ローラー、著名人に「支援のハンカチ」運動を呼びかけ
9月26日 安倍晋三内閣発足。柳澤伯夫厚労大臣に
10月5日 対厚労省共闘会議(じん肺、原爆症)院内集会、
厚労委員会ローラー
10月30日 仙台地裁結審
2007年
平成19年
1月23日 名古屋地裁結審
3月5日 国会ローラー、厚生労働省対策会議を開催
3月22日 東京判決前夜集会
3月23日 東京地裁判決
3月28日~30日 原告団が日比谷公園にて座り込みを実施
3月29日 公明党PTが政府に対し早期全面解決を求める申し入れ
3月30日 原告団が日比谷公園にて座り込みを実施
3月29日 公明党PTが政府に対し早期全面解決を求める申し入れ
3月30日 山口代表・鈴木弁護士が総理官邸で下村官房副長官に要請書を提出
4月16日 仙台地裁結審
5月 原告団がインターフェロン治療に対する医療費助成を要請
6月21日 自民・公明による「与党肝炎対策に関するプロジェクトチーム」設置
6月25日 全国原告団・弁護団・支援者が、総理官邸前で抗議行動
山口原告団代表・鈴木弁護団代表が、塩崎官房長官と総理官邸で面談
7月31日 名古屋地裁判決
8月2日 全国原告団が民主党本部で小沢代表と面談(1)
小沢代表が肝炎対策法案の提出を明言
8月24日 山口代表が柳澤厚労大臣に要請書を手渡す
8月27日 安倍改造内閣発足。舛添要一厚労大臣に
9月5日 与党PTがC型肝炎治療に対する治療費助成を決定
9月7日 仙台地裁判決
9月10~12日 原告団が日比谷公園にて座り込みを実施
9月11日 原告団・弁護団が大阪高裁に和解上申
9月12日 安倍総理大臣が辞職を表明
9月14日 大阪高裁が原被告双方に和解案の提出を求める
9月26日 福田康夫内閣発足、舛添要一厚労大臣が留任
10月2日 民主党が参議院に「特定肝炎対策緊急措置法案」を提出
10月11日 原告団・弁護団が大阪高裁に和解案を提出
10月18日 原告団が舛添厚労大臣に対して418問題に関する抗議及び緊急要請書提出
11月7日 大阪高裁による和解勧告
原告団・弁護団が舛添厚労大臣と面談(1)
与党(自公)PTが「新しい肝炎総合対策の推進について」
11月16日 与党(自公)が衆議院に「肝炎対策基本法案」を提出
11月22日 田辺三菱製薬に対する緊急抗議行動
緊急抗議集会「切り捨ては許しません~薬害肝炎の全面解決のために
11月30日 第1回・フィブリノゲン製剤投与後の418例の肝炎等発症患者の症状等に関する調査検討会(418調査会)
12月4日 原告団・弁護団が舛添厚労大臣と面談(2)
12月10日 原告団・弁護団・支援者による首相官邸前総理決断要請行動
原告団が大野副官房長官と面談
12月13日 大阪高裁による和解骨子案の提示、原告団は即時拒絶
原告団が小沢民主党代表と面談(2)
12月14日~19日 銀座等で原告団・弁護団・支援者による街頭宣伝
12月18日 原告団・弁護団が薬害肝炎被害者に対する全員一律救済の政治決断を求める福田総理大臣宛ての要請書を提出
12月20日 国が大阪高裁に基金30億円を支出するという和解案を提出
12月23日 福田総理大臣・自民党総裁が議員立法による全員一律救済の議員立法を与党に指示、記者会見にて表明
12月24日 全国原告団弁護団会議、原告団が記者会見にて「議員立法(薬害被害者全員一律救済法)に対する原告・弁護団の意見」を表明
12月25日 原告団・弁護団が福田総理大臣と面談(1)
12月27日 与党(自公)ヒアリング(2回)
12月28日 与党(自公)法案作業チームと面談(2回)
与党(自公)PTが「薬害肝炎被害者全員救済法案の骨子」を発表
2008年
平成20年
1月11日 薬害肝炎救済特別措置法制定・施行
1月15日 原告団・弁護団と厚労大臣との基本合意書締結
原告団・弁護団が福田総理大臣と面談(2)
2月4日 大阪高裁・福岡高裁で国との和解成立
3月17日 第1回・国との定期協議(舛添厚労大臣出席)
4月1日 予算措置でインターフェロン治療に対する一部医療費助成開始
5月14日~15日 原告団が肝炎患者支援法制定を求める国会請願行動
5月23日 第1回・薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会(薬害肝炎検証会議)
5月27日 第1回・肝炎治療戦略会議
7月31日 薬害肝炎検証会議「中間とりまとめ」
8月1日 第2回・国との定期協議(舛添厚労大臣出席)
8月2日 福田改造内閣発足、舛添厚労大臣が留任
8月29日 第1回・全国肝炎総合対策推進懇談会
9月9日 第2回(続)・国との定期協議(舛添厚労大臣出席)
9月24日 麻生太郎内閣発足、舛添厚労大臣が留任
9月28日 原告団・弁護団が田辺三菱製薬・ベネシスと基本合意書締結
田辺三菱社長とベネシス社長が原告に謝罪
12月4日 与党(自公)PTが厚生労働省に「新しい肝炎総合対策の一層の推進について」要望書を提出
12月14日 原告団・弁護団が日本製薬と基本合意書締結、日本製薬社長が原告に謝罪
12月14日 患者3団体が肝炎患者支援のための全国キャンペーンをスタート
12月18日 民主党が原告団のヒアリング
2009年
平成21年
1月27日 国との基本合意・1周年記念集会
1月27日~28日 原告団が国会請願行動、公明党・社民党・民主党・国民新党・新党日本・共産党ヒアリング
1月28日 共産党が全党協議の呼びかけ
2月4日 民主党ネクスト大臣会議で「肝炎治療費助成法案」修正案をまとめる
2月18日 原告団が民主党・公明党・社民党・国民新党のヒアリング、与野党協議要請
2月20日 野党4党が衆議院に「特定肝炎対策緊急措置法案」を提出
3月31日 患者3団体が国会請願行動、署名提出(8万9748筆)
4月30日 薬害肝炎検証会議「第1次提言」
5月7日 原告団が国会議員全員を対象に肝炎患者支援法制定に関するアンケート実施
5月21日 患者3団体が国会請願行動、署名提出(18万6046筆)
6月30日 患者3団体が鳩山民主党代表らと面談
7月1日 第1回・田辺三菱製薬との定期協議
7月9日 与党(自公)PTが「国会会期がある限り肝炎立法に取り組む」など再確認
7月28日 第3回・国との定期協議(舛添厚労大臣出席)
8月30日 衆議院議員選挙、民主党が勝利し「政権交代」へ
9月15日 患者3団体が肝炎患者支援法制定を求める院内集会
9月16日 第1回・日本製薬との定期協議
鳩山由紀夫内閣発足、長妻昭厚労大臣に
10月20日 患者3団体が国会請願行動、与野党協議を要請
10月22日 原告団が谷垣自民党総裁と面談
10月24日 患者3団体約450人が全国18地域でキャンペーン(ビラ8千枚、署名5千筆)
11月10日 患者3団体が国会請願行動、署名提出(8万8655筆)
自公議員が原告団と懇談会、自公が衆議院に「肝炎対策基本法案」提出
原告団が鳩山総理大臣らと面談、薬害肝炎検証会議ワーキンググループ
11月27日 「肝炎対策基本法案」が衆議院で可決(付帯決議)
11月30日 「肝炎対策基本法案」が参議院可決・成立
2010年
平成22年
1月18日 第20回・薬害肝炎検証会議
1月26日 薬害肝炎検証会議WG
1月30日 国との基本合意・2周年記念集会(東京)
2月8日 第21回・薬害肝炎検証会議
2月16日 薬害肝炎検証会議WG
3月8日 第22回・薬害肝炎検証会議
3月30日 第23回・薬害肝炎検証会議(最終)
4月13日 山口美智子「いのちの歌~薬害肝炎、闘いの奇跡」出版記念
4月28日 薬害肝炎検証会議「最終提言」
5月10日 大臣協議の要請書を提出
5月16日 原告数が1700名を越える(和解原告1398名・82パーセント)
6月11日 恒久対策班作業部会(厚労省)
大臣協議の要請書に対する厚労省の回答書受領
6月17日 肝炎対策推進協議会(第1回)
6月18日 第4回・国との定期協議(長妻厚労大臣出席)
7月23日 薬害教育検討会(第1回)
8月2日 肝炎対策推進協議会(第2回)
8月24日 薬害根絶デー行動
8月26日 肝炎対策推進協議会(第3回)
8月30日 薬害教育検討会(第2回)
9月14日 薬害教育検討会(第3回)
2011年
平成23年
1月22日 国との基本合意・3周年記念集会(福岡)
3月22日 厚生科学審議会医薬品等制度改正検討部会開催
(2011年12月まで計9回開催)
5月16日 肝炎対策の推進に関する基本的な指針(基本指針)を告示
7月8日 国との定期協議(第5回 細川厚労大臣)
11月10日 薬害肝炎救済特別措置法改正の要請書・意見書を各政党に提出
11月30日 日本製薬との定期協議(第3回)
2012年
平成24年
1月18日 田辺三菱製薬との定期協議(第3回)
1月24日 厚生科学審議会医薬品等制度改正検討部会が「薬事法制度改正についてのとりまとめ」提出
1月28日 国との基本合意・4周年記念集会(大阪)
1月30日 「薬害肝炎裁判史」出版
2月23日~24日 薬事法改正・救済法改正につき議員まわり
4月18日 救済法改正につき衆参厚労委員ら中心に議員まわり
4月24日 救済法改正につき院内集会、全国一斉提訴
7月10日 読売新聞などで「請求期限」の政府広報、その後に各紙でも
8月3日 国との定期協議(第6回 小宮山厚労大臣)
8月29日 衆議院厚労委員会で救済法改正案が委員長より提案、可決
9月7日 参議院本会議で薬害肝炎救済特別措置法改正案が可決、成立
2013年
平成25年
1月26日 国との基本合意5周年記念集会(東京・ベルサール半蔵門)
2月1日 肝炎対策推進協議会(第9回)
2月12日 第三者組織設置を求める院内集会(2月6日 院内集会に向けた国会要請)
2月22日 田辺三菱との継続協議(第4回 大阪)
3月7日 日本製薬との継続協議(第4回 東京)
3月18日 田村厚労大臣と面談(第三者組織の設立について)
4月2日 薬害防止議員連盟 設立総会
4月2日 日刊薬業「超党派議連発足、第三者組織の立法化へ、『閣法』提出を後押し」との記事。
4月9日 薬害防止議員連盟 第1回会議開催
4月12日 公明党・肝炎対策プロジェクトによるヒアリング実施
4月26日 第三者組織・議連事務局案提示
5月9日 緊急全国原告団弁護団会議(議連事務局案を拒否)
5月11日 朝日新聞「薬害監視機関の設置法案 厚労省、提出見送り」
5月14日 記者会見(第三者組織について 厚労記者クラブ)
6月4日 国会請願行動(三団体)
7月25日 肝炎対策推進協議会(第10回)
7月28日 世界・日本肝炎デーフォーラム(第2回)
8月2日 国との定期協議(第7回 田村厚労大臣)
8月8日 障害年金の認定(肝疾患による障害)に関する専門家会合(第1回)
8月24日 薬害関連資料収集関係会議(第1回)
9月5日 障害年金の認定(肝疾患による障害)に関する専門家会合(第2回)
10月1日 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第12回)
10月3日 障害年金の認定(肝疾患による障害)に関する専門家会合(第3回)
10月26日 薬害根絶フォーラム(東京)
11月15日 障害年金の認定(肝疾患による障害)に関する専門家会合(第4回)
11月18日 肝炎治療戦略会議(第11回)
11月20日 肝硬変・肝がん患者の医療費助成に向けた国会要請行動(三団体)
2014年
平成26年
1月25日 国との基本合意6周年記念集会(名古屋)
3月17日 肝炎対策推進協議会(第11回)
4月4日 薬害関連資料収集関係会議(第2回)
4月22日 院内集会、国会要請行動(三団体・肝硬変肝がん患者への医療費助成)
5月20日 国会請願行動(三団体)
7月9日 肝炎対策推進協議会(第12回)
7月27日 世界・日本肝炎デーフォーラム(第3回)
8月27日 国との定期協議(第8回 田村厚労大臣)
9月1日 肝炎治療戦略会議(第12回)
10月4日 薬害根絶フォーラム(宮城・仙台)
10月20日 薬害関連資料収集関係会議(第3回)
11月18日 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第13回)
12月2日 肝炎治療戦略会議(第13回)
2015年
平成27年
2月26日 肝炎対策推進協議会(第13回)
5月1日 肝機能の障害認定に関する検討会(第1回)
5月18日 肝炎治療戦略会議(第14回)
5月21日 国会請願行動(三団体)
6月9日 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第14回)
6月23日 肝炎対策推進協議会(第14回)
6月30日 肝炎対策推進議員連盟設立総会
7月21日 肝機能の障害認定に関する検討会(第2回)
7月26日 世界・日本肝炎デーフォーラム(第4回)
7月27日 国との定期協議(第9回 塩崎厚労大臣)
7月28日 肝炎対策推進議員連盟総会(第2回)
8月7日 肝機能の障害認定に関する検討会(第3回)
8月23日 薬害関連資料収集関係会議(第4回)
8月27日 肝炎治療戦略会議(第15回)
9月12日 国との基本合意7周年記念集会(仙台)
9月16日 肝炎対策推進議員連盟総会(第3回)
9月29日 肝機能の障害認定に関する検討会(第4回)
肝炎対策推進協議会(第15回)
12月2日 肝炎対策推進議員連盟総会(第4回)
12月3日 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第15回)
12月9日 疾病・障害認定審査会(身体障害認定分科会 肝機能障害)
2016年
平成28年
1月26日 肝炎対策推進協議会(第16回)
3月8日 肝炎対策推進議員連盟総会(第5回)
3月17日 肝炎対策推進協議会(第17回)
5月17日 国会請願行動(三団体)
5月19日 田村議員との面談(第三者組織)
5月20日 川田議員との面談(第三者組織)
6月28日 肝炎治療戦略会議(第16回)
7月15日 国との定期協議(第10回 塩崎厚労大臣)
7月23日 世界・日本肝炎デーフォーラム(第5回)
8月22日 肝炎治療戦略会議(第17回)
8月23日 薬害関連資料収集関係会議(第5回)
11月7日 肝炎対策推進協議会(第18回)
11月10日 肝炎対策推進議員連盟総会(第6回)
2017年
平成29年
1月16日 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第16回)
2月22日 救済法改正に向けた国会要請行動、公明党ヒアリング実施
2月28日 院内集会(救済法改正・第三者組織)
3月 各紙 政府公報/厚生労働省「出産や手術で大量出血した方等へ C型肝炎検査はされましたか? 製剤による感染の給付金を受けるには、来年1月15日までに裁判提起を!」
3月1日 肝炎対策推進協議会(第19回)
4月9日 毎日新聞「薬害肝炎救済2割のみ 来年1月法失効 被害者ら『延長を』」
5月10日 毎日新聞「被害者救済に法改正急げ(山口美智子)」
5月25日 国会請願行動(三団体)
5月30日 救済法改正に向けた国会要請行動、記者会見
7月4日 産経新聞「肝炎の影響で肝硬変・肝がんを患った人への医療費助成制度の創設について塩崎厚労大臣は『何らかの新たな制度を作っていきたい』と述べた」
7月24日 国との定期協議(第11回 塩崎厚労大臣)
7月30日 世界・日本肝炎デーフォーラム(第6回)